このグラフは「象チャート」と呼ばれるもので、所得階層順(世界の低所得層⇒高所得層)に横軸に取り、それぞれの階層の所得が1988年から2008年の20年でどのくらい伸びたかを示したものです。
赤の点線は平均値です。
Aの部分は発展途上国で、中国やインドもここに含まれます。
Bの部分は先進国中間層で、まさに私たちです。
一方でCの部分は先進国富裕層にあたります。
このグラフは「象チャート」と呼ばれるもので、所得階層順(世界の低所得層⇒高所得層)に横軸に取り、それぞれの階層の所得が1988年から2008年の20年でどのくらい伸びたかを示したものです。
赤の点線は平均値です。
Aの部分は発展途上国で、中国やインドもここに含まれます。
Bの部分は先進国中間層で、まさに私たちです。
一方でCの部分は先進国富裕層にあたります。